2024
年度
後期
理工学部
理工学科
日英区分:
日本語
STEM演習
STEM Practice
1年・後期
時間割コード
科目分野
昼夜
610612D
理工学
昼間
ナンバリング
選必区分
SCTE1400JSCE
必修
シラバス用カリキュラム関連
実務経験のある教員による授業
授業形態
メディア授業
単位数
曜日・講時
演習
-
1
金1~2
担当教員(ローマ字表記)
対象学生
蓮沼 徹, 白根 竹人, 松井 紘樹, 國川 慶太 [Toru Hasunuma, SHIRANE TAKETO, MATSUI HIROKI, KUNIKAWA KEITA]
数理科学コース
ヘッダ固定
授業のタイプ(英語科目)
授業の目的
数理科学コースの専門教育を受ける上で,最低限必要な基礎力(知識,スキル)を演習・討論を通して身につけることを目的とする。
授業の概要
学生を数班に分け,班ごとにSTEM概論で学んだ知識に基づき課題を設定し,調査,結果整理,考察,発表などを行う。理工学分野の専門科目を受講する上で必要な数学・情報科学の基礎知識を結果整理等を通じて修得すると共に,教員との質疑応答を通じて能動的学修,コミュニケーション能力,情報リテラシーやプレゼンテーション技術についての指導を受けることで,理工学分野の学生としての基礎的な素養を修得する。
キーワード
数学,情報科学
先行/科目
関連/科目
到達目標
理工学分野の学生としての基礎的な素養を身につける。
教員との質疑応答を通じて能動的学修姿勢を身につける。
課題に取り組み,考察する学習スタイルを身につける。
授業の計画
授業ガイダンス(各班ごとに内容の調整を行う)(第1週)
テキストあるいは資料の講読・討論(第2週~第8週)
グループあるいは個人単位で課題に取り組み,考察を行う(第9~13週)
考察結果の発表・報告・ディスカッション(第14週~第15週)
総括
教科書
備考
適宜資料を配布する
参考書
教科書・参考書に関する補足情報
成績評価方法・基準
授業への能動的な取り組み状況などから総合的に判断する。
再試験の有無
なし
受講者へのメッセージ
授業には積極的に取り組むようにしてください。
WEBページ
学生用連絡先
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学生開示用メールアドレス
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オフィスアワー
オンラインオフィスアワー
実務経験
備考
JABEE合格
学習教育目標との関連
教免科目
授業の使用言語
準備学修に必要な時間の目安等
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